トナー切れ

マップも追い込み。何と言ってもこの時期一番つらいのが、レーザープリンタのトナー切れ。いい調子で印刷していたのに、やられた・・・・印刷している以上トナーがなくなるのは当然、そう思いつつもトナーが切れる度に毎回落ち込む・・・印刷機は機械よりトナー代の商売なのだということが証明される瞬間だ。悔しい〜。もう少しがんばってほしかったというところでトナー切れっていうのは特に・・・はあ・・・焦る気持をおさえて一休み、ということなのでしょうか。その間に残りの記事を完成させよう。
[PR]
# by mapmagazine | 2007-04-25 18:38 | 編集日誌

道具ってすごい

マップはA4に印刷した紙を半分に手で折って重ねて最後に製本という順番に作っています。ただ今せっせと紙を半分に折っている真っ最中。今回出会ったすぐれものは写真手前の板です。これは製本用の道具で紙をぴしっと折るためのもの。
 でもはじめはどう使っていいのか分らず力がはいって、意味があるのかなと思っていました。ところがある時、下から上へとまっすぐにス〜っとすべらすとあら不思議!全然力を入れないのにプシューっと紙が折れていくではありませんか。これは気持いい!!くせになりそう!!やはり道具というものはすばらしいと思いました。これで面倒臭かった折作業の時間が一気にオアシスの時間に変わりました。無駄な力を入れずにきれいにできる喜び!これをくり返すと、この先やらなければいけない頭を駆け巡るいろいろな事が、きれいさっぱり頭が真っ白、禅の境地です(って違うか)。
d0017082_239284.jpg

[PR]
# by mapmagazine | 2007-04-15 23:10 | 編集日誌

平石博一さんイベントのお知らせ

map第2号で特集した平石博一さんのイベントが4月14日(土)午後3時からUPLINK FACTORY にて開催されます。

ハ ァ モ ナ イ ズ  平石博一+岡田裕子
サウンドインスタレーション+ビデオ
d0017082_19233039.jpg


2007年4月14日(土)午後3時開演 (午後2時20分開場)
UPLINK FACTORY (渋谷) 当日¥2,300円(1ドリンク付) 予約¥2,000円(1ドリンク付)

■平石博一と岡田裕子による、音の映画  「海にまつわるエトセトラ」約20min.
video 岡田裕子(美術家) sound 平石博一
■8チャンネルサウンドインスタレーション。 「ショパンを聴いて戦争へ行こう!」
(新曲)
詩:松井茂  声:さかいれいしう
(ソプラノ・マルチヴォイスパフォーマー/録音で参加)
HIROSHIMA  他

メール予約、お問い合わせ reservation
アップリンクファクトリー : factory@uplink.co.jp
http://www.uplink.co.jp


美術家である岡田裕子さんとのコラボレーションがメインとのことです。(岡田裕子さんと平石さんについては以下のコメントを御覧下さい)すごいイベントになりそうです!!


平石博一さんのコメント
「岡田裕子さん、会田誠さんとはニューヨークで初めてお会いしたのですが、その縁で岡田裕子さんの「俺の産んだ子」というヴィデオ作品のエンディングテーマ曲を提供させて頂きました。そしてミヅマアートギャラリーで関連イベントとして「平石博一ライブ&岡田裕子トーク(ゲスト会田誠ほか)という事で8チャンネルサウンドパフォーマンスを実現したという事が記憶に強く残っています。その時の再生システムは会場の都合で変則的な物になって、インスタレーションのひとつのやり方の提示でした。その後マルチ・チャンネル・ サウンド・インスタレーションの可能性をいろいろ追求している所なのですが今回のイベントもそのひとつの実験です。岡田さんは「音の映画」という非常に的確な表現をされているのですが、今回は私の音に映像をのせて欲しいという 希望を出したのです。岡田さんはそれをほんとに見事な形で実現してくれました。」

会田誠(現代美術家) さんのコメント
「僕の妻である岡田裕子は、わざとらしさやスマートではない臭みを武器にした「演劇臭」漂うアーチストである。普通に考えると理知的な平石さんの音楽とは水と油な気が
する。正直言ってちょっと心配だが、緊張感のある珍しいコラボレーションになることは請け合うので、ぜひ多くの人にこの危険な賭けをジャッジしてもらいたい。」
[PR]
# by mapmagazine | 2007-04-11 19:26 | NEWS&イベント

どっちをとるか

入稿用デザインの仕上げがなかなか終わらない。今メインで使っているのがmacOS9なのだけど、古いバージョンのillustrator8.0だと出来ない事があるのでillustratorCSの入っているもう一つのibookに移す。でも使い慣れないので調べたり、すごく重いので仕上げはOS9に移すことにする。でもCSとの互換性が完全にできないみたい。これでは仕上げが出来ない。やっぱりibookでやることにする。などとやっているうちに何だか混乱してくる。OS9とOSX両方だと本当に使いにくい。そのうち両方OSXにしなければならない日も近い感じ。でも大きな引っ越しになってしまうし・・・こんな事で時間を費やしてしまうのが歯がゆい。
[PR]
# by mapmagazine | 2007-04-01 17:56 | 編集日誌

紙選び

 いつもお世話になっている花岡製本所へ久しぶりに伺う。花岡さんにいろいろな紙を見せていただく。ちょっとした紙の違いで印象が変わるのでとても迷う。でもとても楽しい時間。結局はプリンタとの相性。紙が巻き込まないか、にじまないか?
 まずはレーザーで行くかインクジェットでがんばるか決めなきゃ。どちらも一長一短。どうしよう・・やはり何種類かの紙で実験してみるのがベストだということに。竹尾のショールームにもいってみよう。やっぱり紙っていいなあ・・・
[PR]
# by mapmagazine | 2007-02-20 11:03 | 編集日誌

仕入れの問題

最近世の中では雑誌が売れなくなっているらしい。雑誌といってもいろいろで一言では括れないけれど、雑誌をこよなく愛する立場のものから見ると、買いたいと思える雑誌が少なくなっているということはあるかもしれない。それでも私のような雑誌好きは買ってしまうけれど。
 良く見るアートやファッション雑誌の世界しか分らないが、それは私は情報の仕入れの問題かもしれないと思う。例えばその業界で「この人の言っている事をチェックしておけば間違いないだろう」という人がいたら、その人が仕入れたものを仕入れるという事が多くなっている気がする。つまり直接現地で買い付けるのではなくて、目利きと評判のオーナーのセレクトショップから買い付けてまた売っているセレクトセレクトショップのようなものなのではないか。だからそういうものが増えるとどの雑誌をみても同じということがあるのだと思う。直接仕入れているものならば、それはガリ版で刷ったチラシでも手書きのミニコミでも面白い。そういうものを少しでも多く見たいし、作りたい。
[PR]
# by mapmagazine | 2007-02-03 23:01 | 編集日誌

カラーページ入稿

ハシモトミカちゃんから送られてきた新作に驚く。少女マンガのようなきらきらした目の不思議な人や子供のイラスト。でもなぜか今まで見た事のないような不思議な雰囲気の生き物のようにも見える。その中の一つ赤ちゃんのイラストについて電話でミカさんは「赤ちゃんを描いているけど、本当の赤ちゃんのモデルは近くにいないから、結構影響受けているのがチニタ(愛猫)の表情だったりするのよね」と言っていました。なるほど。これでこの不思議な感じの秘密が少し分ったような気がする。
[PR]
# by mapmagazine | 2007-01-17 10:04 | 編集日誌

楽しみ。

マップ第三号、準備に相当時間がかかってしまいましたがその分ラッキーな出会いを待つ事が出来たように思います。それぞれの世界観を持ち、独特かつ魅力的。そんな人たちで作られるマップ第三号は面白くない訳がない!と私一人ほくそ笑んでいます。ここまでくればもう大丈夫。あとは作るのみ。こんな気分で年末が迎えられて良かった。。詳しい内容は近日発表致します。
 マップを読んで下さった方、イベントにいらして下さった方、参加して下さった方、販売して下さった方、いろいろ告知して下さった方、みなさま本年は大変お世話になりました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。
[PR]
# by mapmagazine | 2006-12-30 01:13 | 編集日誌

御来場ありがとうございました

百年「と」音、map&平石空間音楽ミニチュアライブ無事終了しました。
御来場下さった皆様、本当にありがとうございました。音楽によってこれほどまで空間が変わる事に驚きました。本棚に置かれた8つのスピーカーの真ん中に立つと音の移動や方向がよくわかります。会場が本屋さんということで、音を聞きながら本を選ぶと相乗効果でいつまでもそこにたたずんでいたくなります。
 今後もこのようなイベントを企画して行きたいと思いますので今回いらっしゃれなかった方もぜひ遊びに来て下さい!!
 

d0017082_2027484.jpg
d0017082_20271361.jpg

[PR]
# by mapmagazine | 2006-12-07 12:26 | NEWS&イベント

mapイベントの御案内

12月2日(土)は吉祥寺の本屋さん「百年」にてmap第2号で特集した 平石博一さんのサウンドインスタレーションを午後3〜9時まで、本屋さんを営業しつつ自由に出入り可能という形で行います。
 音の高さ、リズム、音色にプラスして「音の方向性」を作品の中に取り入れていこうという試みを行っている平石博一さん。
 音の高さ、リズム、音色はCDで体験出来ますが、音の方向性に関しては実際にその場所で体験する意外に方法はありません。そういう意味で今回の8つのスピーカーとコンピュータによるサウンドインスタレーションは音の方向性を実際に体験する事のできるまたとないチャンスだと思います。
 当日は飲み物も用意されるそうなので、リラックスした雰囲気での新鮮な音空間を体験できると思います。
 現在「百年」ではイベントに先駆けて、小浜はるみの写真展「Topophilia」を行っています。(12/3まで)また、平石さんのCDをはじめ、map関連作家の作品販売も行っています。
 map第二号もついに最後の在庫限りの販売になります。増刷不可能の手作り限定版ですのでまだお持ちではない方はこの機会にぜひ!!

■11月18日(土)〜12月3日(日)
小浜はるみ写真展 「Topophilia」

■12月2日(土)  午後3時〜午後9時
《百年「と」音》
8チャンネル再生システムとコンピュータによる サウンドインスタレーション
by 平石博一

d0017082_9561932.jpg

              映像作家ハシモトミカさんの3Dカード
d0017082_9564147.jpg

[PR]
# by mapmagazine | 2006-11-28 09:24 | NEWS&イベント