天狗の聴いた音風景

高尾山の中腹に巨大なトンネルを作るという「圏央道建設計画」。その危険性にサウンドスケープの立場から発言を続けている鳥越けい子さんが企画するシンポジウムが5月28日(日)に開かれます。ぜひ御来場下さい。


 高尾山といえば、私たちにとってとても身近な山。小学校のとき、遠足で行った人
も多いでしょう。が、実はこの山は、東京で唯一の「霊山(信仰の対象となっている
山)」です。この高尾山が今、ひとつの危機に直面しています。
 シンポジウムでは、高尾山と深い交流をお持ちの辰濃和男氏に、高尾山の魅力とこ
の山で今、何が起っているかについてお話しいただきます。また、各専門家に都内唯
一の霊山である高尾山の自然や文化等の価値を解説いただいた後、そこから辿ること
のできるサウンドスケープと現代社会の課題について考えます。
 入場無料。会員・非会員に限らず、どなたでも参加できます。皆さまお誘いあわせ
のうえ、ご来場ください!


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天狗の聴いた音風景
〜高尾山の価値をめぐって〜

●日時:5月28日(日) 2:30〜6:00pm

●会場:聖心女子大学 宮代ホール(東京都渋谷区広尾)

●プログラム:

  第一部: 騒音問題に関わって:横田から高尾へ
           関島保雄 (弁護士)
           聞き手:平松幸三 (京都大学)

  第二部: 冷気から霊気へ 辰濃和男 (ジャーナリスト)

  第三部: 高尾山の価値をめぐって
           小泉武栄(東京学芸大学)
           峰岸純夫(元都立大学)
           大門信也(法政大学大学院)
           コーディネーター:鳥越けい子(聖心女子大学)
 
※シンポジウム終了後(6:30〜8:00pm)キャンパス内の食堂で懇親会
(有料:¥2500)を予定しています。参加希望の方は、予め申し込みをしてください。

【本件に関するお問い合わせ・連絡は、鳥越torigoe@u-sacred-heart.ac.jpまで】

鳥越けい子(平成18年度シンポジウム実行委員長)





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by mapmagazine | 2006-05-24 19:05 | NEWS&イベント


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